新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
また、日本一の越冬数を誇るコハクチョウが、昼間は採餌、休憩のため市内の水田に広く分布するなど、身近に自然を感じられる湿地も至るところで見られます。 自然豊かなこれらの湿地は、一方で昔から人々の暮らしと関わりの深い場であり、稲作や漁業のほか、佐潟におけるヨシ刈りや泥上げなどの潟普請など、地域ごとの保全、利活用が行われ、また学校田など環境教育の場としても活用されてきました。
また、日本一の越冬数を誇るコハクチョウが、昼間は採餌、休憩のため市内の水田に広く分布するなど、身近に自然を感じられる湿地も至るところで見られます。 自然豊かなこれらの湿地は、一方で昔から人々の暮らしと関わりの深い場であり、稲作や漁業のほか、佐潟におけるヨシ刈りや泥上げなどの潟普請など、地域ごとの保全、利活用が行われ、また学校田など環境教育の場としても活用されてきました。
本市は、日本一の水田面積と日本一のブランド米コシヒカリを有し、農業に携わる方々のたゆまぬ努力によって培われてきた大農業都市です。政令指定都市の中でも、本市ほど食と農に高いポテンシャルを持つ政令市はないと考えています。このような本市農業を発展させ、田園風景を守り、次世代に引き継ぎ、食と農の豊かさと恵みを享受できる新潟市の実現に向け、取り組んでまいります。
今年の新潟シティマラソンは、日本一のマラソン大会だったと自信を持って申し上げられます。 この日本一のマラソン大会を来年度以降も続けていただくとともに、市民の健康増進、共生社会実現への機運醸成、そして交流人口の拡大のため、大いに市内外に発信すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(金子益夫) 高田文化スポーツ部長。
本市には海、山、ラムサール条約締結国会議において国内初の湿地自治体認証を受けた佐潟や、岩室温泉をはじめ、日本一長い信濃川と阿賀野川の2つの大河を有し、長く美しい海岸線など、自然豊かな形成をなしています。そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路、新幹線発着の新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。
プラス、これをきっかけにして、静岡市が子育て日本一という名前にふさわしい内容を備えていただくことをお願いしたいと思います。
続きまして、平井委員長の地元でもあります日本平動物園につきまして、質問も出ておりましたけれども、ローラースライダーの復旧につきましては、これまで日本一の長さだったわけですけれども、今後、復旧作業をする中で、安全の確保はもちろんのこと、魅力度をアップさせるような方策もしっかりと検討していただきたいと思っております。
もう釈迦に説法的なところですけども、駿河湾は日本一深い。多様な生態系を持っている。あるいは火山があるというのも1つの魅力だそうです。 当たり前なんですけども、実は今、例えば皆さんも、八戸や高知、青森、北海道と、「ちきゅう」号の活動で地域とも連携していただいていますけれど、皆さん御承知のように、あまり言わないかもしれませんけれど、一番立地がいい、アクセスがいいのが清水、静岡なんですね。
公園災害復旧事業について、日本平動物園のローラースライダーは、これまで日本一の長さを誇り人気であったことから、遊具の安全性を確保した上で、魅力的な動物園となるよう早期の復旧を求める要望がありました。 次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。
この施設は、日本一の子育て応援都市を目指す島田市にとって広告塔の役割を担うシンボリックな施設として位置づけられているそうです。私も島田市は2年前にオープンした島田ゆめ・みらいパークとも相まって、県内有数の突き抜けた子育て支援施策を講じていると認識しております。 もう1か所、藤枝市のれんげじスマイルホールも紹介します。
さらに、駿河湾の赤い宝石と言われるサクラエビや、冷凍マグロ水揚げ日本一を誇るマグロのまち清水として全国的に有名であります。 先日、まちづくり拠点調査特別委員会において、駿河湾スマートオーシャン構想の講演をお聞きして、大変夢のあるオンリーワンの構想であり、総合計画に沿ったものであると確信した次第であります。 そこで、質問いたします。
〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長(木山浩) 本市の潟は、日本一の越冬数を誇るコハクチョウをはじめとする渡り鳥の憩いの場であり、貴重な動植物などが多く見られる豊かな自然に恵まれた本市の大切な財産です。
───── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第62まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議案の訂正(認定第17号) ・市長提出議案(議案第148号外4件) ・議員提出議案(発議第6号) ・専決処分の報告(報告第28号) ・第3次静岡市ものづくり産業振興基本計画 令和3年度の実施状況について ・静岡市茶どころ日本一施策
例えば、官民連携した英語の授業を入れ込み、静岡型小中一貫教育で英語を学ぶと世界に通用する15歳になりますとか、プログラミング授業で日本一のホビーのまちにふさわしいロボット工学やITの人材育成をしますなどはいかがでしょうか。なぜなら、それにより、子供の教育なら静岡市とアピールでき、人口増加につながり、そして何より現在、静岡市に住む人々の満足度が上がると思うからです。
例えば、会派でも、本年度訪れた開業率日本一の福岡市の取組は料金を払って学ばせていただきました。 では、世界に輝く静岡を掲げる本市に他都市からは何を見に来るのか。実は、1位は里親支援制度で、毎年多くの市が視察に訪れております。2位はこどもクリエイティブタウンま・あ・る。これは平成27年~28年、開業当時のみの視察で、継続的な輝きについては、大いに検証の余地があります。
このように日本一美しい橋は、今後これ以上のものは造られないのではないかと言われているほどです。 また、信濃川下流の特徴は、高い堤防に遮られていないため、都市河川としての遮蔽感のないすばらしい景観をつくり出しています。
プロジェクト、環境にやさしいまちプロジェクトの3つのプロジェクトから成る戦略I、協働の力にあふれた市民の集うまち、スムーズ静岡プロジェクト、市民満足度100%プロジェクト、この2つのプロジェクトから成る戦略II、自治の力を活かし市民が満足するまち、ようこそ静岡・ほほえみプロジェクト、創造型産業おこしプロジェクト、トライアングルシティプロジェクトの3つから成る戦略III、情報発信をくりかえし世界に誇れるまち、日本一安全
◆土田真清 委員 米価の関係で、水田面積日本一というすごい特色のある本市ですが、毎年の米の需要の減少とともに、コロナ禍で相当の消費量が減り、米価の下落が続いているのが一番の課題だと思っています。農業者においても、今後の米価の推移がどうなるかによって、経営自体を続けていけるのかが非常に大事な観点となっており、岐路に立たされている状態だと思います。
この施設は、世界的にも特色があって、湾としては日本一の2,500メートルの深さを持つ駿河湾をテーマに、そこを研究フィールドとする学術研究機関、それから、海洋産業が集積している清水だからこそできる世界でオンリーワンの施設を目指しております。 また、駿河湾は魚種が豊富です。
◆倉茂政樹 委員 子育て日本一を目指す新潟市という姿勢を打ち出すのに絶好のチャンスだと思います。移住も図れると思うし、ましてや若い方々は、今給料が安くて困っていて、結婚するのにもちゅうちょするという報道がたくさんあります。そういうところにどんと金を使うという論議はしなかったのですか。
アサリは、熊本県が日本一の漁獲量を誇っていた45年前と直近を比較すると、0.3%ほどの漁獲量にまで激減いたしました。 本市では、平成20年に西区沖新町に水産振興センターを設置して、これまでも漁場環境の保全、水産技術の指導や漁業後継者への人材育成事業にも尽力してこられた経緯があります。